3/28・29 第2弾 内臓セミナー開催

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-■□オステオパシー内臓テクニックⅠ・Ⅱ□■-


昨年9月に引き続き、第2弾を企画いたしました!!



《  内臓テクニックⅠ  》

1、内臓テクニック概論

2、オステオパシー評価(グローバルリスニング、ローカルリスニング)

3、テクニック(直接法、間接法、リコイル)

4、部位: 腹腔の臓器(肝臓、胆嚢、総胆管、脾臓、腎臓)

☆★☆★


《  内臓テクニックⅡ  》

部位:腹腔骨盤腔の臓器 
 ( 胃、食道、小腸、大腸、盲腸、回盲弁、子宮 )、

    胸郭(呼吸器、循環器)



3/28・29 第2弾 内臓セミナー開催


~オステオパシー内臓テクニックⅠ/Ⅱ 日程~

平成27年3月28・29日(土/日)

〇28日:13:30~19:00
〇29日:10:00~16:30



場所:沖縄男女共同参画センターてぃるる 会議室3

受講料:43,200円(2日間セット)
 ※再受講料は1日/5,000円
 ※テクニックⅠ(28日)のみは21、600円


定員:20名


対象:医療系有資格者、学生、
(PT、OT、ST、柔復、鍼灸師、医師、歯科医、看護士 etc.)

カイロプラクティック、オステオパシー専門学院卒業生、学生 


お申込みはこちらからパームスヘルスサイエンス専門学院
① 「お問い合わせ」から必要な項目に入力。
PIHS(パームス専門学院)からのメールに添付されているお申込用紙を記入後にFAX送信


講師:山端次郎→内臓セミナー講師紹介:J.YAMAHATA





~Visceral-Mobilization/Motilization
(内臓モビリゼーション・モティリゼーション) ~


内臓の生理的な運動(身体呼吸)、

即ち内臓の可動性・自動性の低下は内臓の機能障害を引き起こす原因

となるかもしれません。

内臓アンワインディングは

胸腔(心、肺、気管)、

腹腔(肝臓、胆嚢、脾臓、膵臓、胃腸)、

骨盤腔(膀胱、子宮、卵巣)、


それぞれの可動性・自動性を評価し、直接法あるいは間接(誇張)法を用いて正常な可動力を取り戻すオステオパシーテクニックです。


☆引用:パームスヘルスサイエンス専門学院




著ダイアンリー:なぜ内臓にアプローチするのか?





3/28・29 第2弾 内臓セミナー開催

- セミナー企画活動/ITラボ -





コチラも→セラピーワーク:治療に必要な感覚を体現する




H27,セミナー/講習会:今後の予定


―治療研究家 今村泰丈 ―:「治療に必要な感覚を体現する」(3月1日)
岩手セラピー研究会 代表


―オステオパシー 山端次郎(Jay Yamahata)―:内臓マニピュレーションⅠ・Ⅱ(3月28/29日) 詳細→パームスサイエンスヘルス専門学院


―体軸セラピスト 波多野征美OPA 代表―:トリガーポイント・リリース(4月26日)
お申込みはコチラ→『4/26:腰下肢痛に対するトリガーポイントin沖縄


※2月16日、現在



※セミナーや勉強会の宣伝版・告知としてもご利用ください。
一報くだされば記事にして告知します。



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