2014年09月22日22:13
H26,セミナー/講習会:今後の予定
〇10月「 3つの軸とバランス調整 」
〇11月「 質向上のためのホリスティック勉強会 」
〇12月「 三腔調整とセラピストのための身体作り 」
※TACTブログ(代表:鳴海)→武道型セラピスト&トレーナー、TACT鳴海裕平の足跡
※HP:TACTリハビリテーション研究会
〇沖縄クラニオセイクラルセミナー(未定/シーズン調整)
12月三腔調整・体作りセミナー講師紹介:鳴海先生
カテゴリー │講師紹介
-■□三腔調整とセラピストのための身体作り□■-
近年、数多くのセミナーや勉強会が開催され、
情報過多の時代である。
それと同様に、学びたい気持ちはあっても手当たり次第受講できない人々にとっては、
慎重にならざるおえない時代。
それだけ、受講生の「 学ぶ場 」を見極める目は培われてきているが
TACTリハビリテーション研究会は、
その中で選ばれている団体である。
12月セミナー講師
鳴海裕平先生
所属:TACTリハビリテーション研究会代表
→http://tact-rihabiri.jimdo.com/
保有資格:
作業療法士(国家資格)、福祉住環境コーディネーター2級
認知症ライフパートナー検定試験 基礎・応用合格、
(社)JIR協会認定
・IRA Lumbar Pain Technique(ILPT)プラクティショナー
・JIRベーシックプラティクショナー
(社)日本ホリスティックヘルスケア研究所認定
・体軸bodyworer認定 C級(ベーシック)講師
・体軸×リハビリテーション レベル1修了
JARTA(日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会)
・JARTA認定スポーツトレーナー
・ベーシック・アドバンスセミナー Ⅰ~Ⅲ修了
さとう式リンパケア ・初級講座・上級講座修了
政令指定都市を抱える都道府県をはじめ、
地方でも精力的にセミナー講師を務めている。
以下、12月セミナー講師鳴海先生からのメッセージです。
人はなぜ病にかかるのか
これには体質が強く関与しています。
そのため昨今で体質改善のための代替療法や生活習慣(食習慣)などが叫ばれています。
ではその体質とはなんでしょうか? 私は体質とは
Ⅰ、体内を循環する「体液の質」、
Ⅱ、身体を動かすための「身体の使い方の質」
の二つだと考えます。
二つの体質は非常に密接に関係しています。
こちらより↓
体質改善の三腔調整 vol.1
体質改善の体質「体液の質」とは vol.2
体質改善の体質「身体の使い方の質」とは vol.3
《 今回の講義内容 》
体内を循環する体液の質の改善として強く関係する
体内環境:口腔-胸腔-腹腔、3つの腔の調整
そして身体の使い方の質について(セラピストの身体作り)
に焦点を当ててお話ししようと思います。
①三腔(口腔・胸腔・腹腔)調整
・三腔について相互の関係性と体の歪み
・身体の使い方・メンタルとタッチの質・量
・三腔調整(実技)
②セラピストの身体作り
・大腰筋と胸腰椎・仙腸関節・股関節の関係と連動
・三腔を用いた運動療法(セルフコンディショニング)
・立位(グラウンディング・センタリング)を作る。
日程:12月7日(日)
詳細:三腔調整とセラピストのための身体作り
近年、数多くのセミナーや勉強会が開催され、
情報過多の時代である。
それと同様に、学びたい気持ちはあっても手当たり次第受講できない人々にとっては、
慎重にならざるおえない時代。
それだけ、受講生の「 学ぶ場 」を見極める目は培われてきているが
TACTリハビリテーション研究会は、
その中で選ばれている団体である。
12月セミナー講師
鳴海裕平先生
所属:TACTリハビリテーション研究会代表
→http://tact-rihabiri.jimdo.com/
保有資格:
作業療法士(国家資格)、福祉住環境コーディネーター2級
認知症ライフパートナー検定試験 基礎・応用合格、
(社)JIR協会認定
・IRA Lumbar Pain Technique(ILPT)プラクティショナー
・JIRベーシックプラティクショナー
(社)日本ホリスティックヘルスケア研究所認定
・体軸bodyworer認定 C級(ベーシック)講師
・体軸×リハビリテーション レベル1修了
JARTA(日本アスリートリハビリテーショントレーナー協会)
・JARTA認定スポーツトレーナー
・ベーシック・アドバンスセミナー Ⅰ~Ⅲ修了
さとう式リンパケア ・初級講座・上級講座修了
政令指定都市を抱える都道府県をはじめ、
地方でも精力的にセミナー講師を務めている。
以下、12月セミナー講師鳴海先生からのメッセージです。
人はなぜ病にかかるのか
これには体質が強く関与しています。
そのため昨今で体質改善のための代替療法や生活習慣(食習慣)などが叫ばれています。
ではその体質とはなんでしょうか? 私は体質とは
Ⅰ、体内を循環する「体液の質」、
Ⅱ、身体を動かすための「身体の使い方の質」
の二つだと考えます。
二つの体質は非常に密接に関係しています。
こちらより↓
体質改善の三腔調整 vol.1
体質改善の体質「体液の質」とは vol.2
体質改善の体質「身体の使い方の質」とは vol.3
《 今回の講義内容 》
体内を循環する体液の質の改善として強く関係する
体内環境:口腔-胸腔-腹腔、3つの腔の調整
そして身体の使い方の質について(セラピストの身体作り)
に焦点を当ててお話ししようと思います。
①三腔(口腔・胸腔・腹腔)調整
・三腔について相互の関係性と体の歪み
・身体の使い方・メンタルとタッチの質・量
・三腔調整(実技)
②セラピストの身体作り
・大腰筋と胸腰椎・仙腸関節・股関節の関係と連動
・三腔を用いた運動療法(セルフコンディショニング)
・立位(グラウンディング・センタリング)を作る。
日程:12月7日(日)
詳細:三腔調整とセラピストのための身体作り
- セミナー企画活動/ITラボ -
H26,セミナー/講習会:今後の予定
〇10月「 3つの軸とバランス調整 」
〇11月「 質向上のためのホリスティック勉強会 」
〇12月「 三腔調整とセラピストのための身体作り 」
※TACTブログ(代表:鳴海)→武道型セラピスト&トレーナー、TACT鳴海裕平の足跡
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〇沖縄クラニオセイクラルセミナー(未定/シーズン調整)
※8月17日、現在
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→一報くだされば記事にして告知します。
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